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「貴婦人と一角獣」 大阪展

東京で見逃した展覧会、偶然にも会場がガラの場所と近く、これは天啓!などと思ってしまった。

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国立国際美術館



会期も始まったばかりなので空いていて、ゆっくりじっくり見ることができた。








会場に入ってまずはその色合いに圧倒される。

1枚ずつ近くから遠くから鑑賞して、細部と全体の調和を見ていく。

そして6枚を見比べたり、謎ときをしたり、どんどん思考が膨らんでいくのが面白い。


20年以上前にクリュニーで実際に見ているのだけれど、その頃の自分には表現の深淵なところはわからなかったように思う。

6枚のタピスリーだけでなく関連したその他の展示品も興味深く、あっという間に時間が経ってしまった。




オーディオガイドのナレーターが池田昌子さんでピッタリだった。メーテル~

タピスリーに言及したリルケの小説の一説の朗読もあり(こちらは男性の方)、良くできたガイドだった。



☆おまけ☆
翌日朝食を求めて歩いていたら、カフェにもこんな装飾がありました。


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いいですね。


旅先ということで非日常感による感動が増幅したのかもしれませんが、行ってよかったです。
by solferino | 2013-08-11 12:21 | お出かけ記(バレエ以外)
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