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発表会@群馬

かねてから行きたいと思っていた、山本禮子バレエ団付属研究所の発表会に行くことができました。

場所は桐生市市民文化会館シルクホール。
初めて行きましたが、繭をモチーフにした丸い大屋根を冠した比較的新しいホールで、1000人以上収容できます。

f0231256_20593632.jpgホールの外には散った桜の花びらが。

桜吹雪ともどもとてもキレイでした。










発表会は幼児科から高等科までの生徒さんによる、グループ作品あり、個人のヴァリエーションありの大変充実したプログラムでした。

バレコンの上位入賞者やローザンヌに出場されるジュニアの多いことで有名な研究所のこと、もちろん上手い子が多いだろうとは思っていましたが、まさかこれほどとは☆


とにかくポジションが正確で美しいのです!


アンドゥオールはもちろん、足先の細やかさ、アームスのやわらかさ、顔や目線のつけ方、はたまたパドシャは空中でパッセの形、アラベスクに上げた脚の角度は90度、グランジュッテは開脚190度…、などなど日ごろ注意されていたことが全て守られている(100パーセントではなくても、守られようと最大限の努力がされている)ことに感動を覚えました。

ポワントをはいている生徒さんも多かったですが、5番のシュスで微動だにしないところはプロのバレエダンサーでもなかなかこうは行かないのでは?
指導される先生方のすごさを感じましたね~。

特にオープニングの「ボレロ」は、小学生1年生くらいから高校生くらいのお姉さんまでの総勢40人以上が一緒に出演する作品で、これがまるでオペラ座のデフィレのようで美しかった!
美しいウォーキングをシルエットだけで見せるといった斬新な照明も素敵でした。
今日までさまざまなメンバーで踊り継がれてきたというこの作品、ぜひまた見てみたいです。

これから留学が決まっている生徒さんもいるようですし、この中から世界で活躍するダンサーさんがたくさん出てくるよう願っています。


衣装も素敵でした!
あの衣装を身に着けて踊ることが出来る女の子達は、絶対幸せな気持ちになると思う。

そんなわけでたいへん満足な発表会でした。



☆おまけ☆
ご当地グルメも味わってきました。f0231256_210268.jpg

ソースカツ丼。

美味しかった、美味しかったけど、カツにはキャベツが欲しかった。。。

最後にはちょっと飽きちゃいました。





桐生は絹糸、織物産業で栄えてきた糸偏のまち。
ちなんだ建物もたくさんあるようです。

今回はあまり町を見られなかったので、また行ってみたいです。
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by solferino | 2012-04-24 22:00 | バレエ鑑賞記
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