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08冬 旅行記 その4

パリ5日目 散歩&美術館めぐり
   6日目 おかいもの





Sun.28 晴れ
10:00 ローズベーカリーにて朝ごはん
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こちらも 「パリでひとりごはん」 でチェックしていた、オーガニックのカフェ&ベーカリー。
ホテルから歩いて5分くらいのところにあります。

粉ものクイーンのKarasちゃんも絶賛のキッシュ。わたしはチーズスコーンをオーダーしました。
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きびきびと働く感じの良いスタッフにも感心。居心地の良いお店でした。


その後はぶらぶら歩き。
サンルイ島のPYRONESではおしゃれ雑貨を、オリーブ専門店、OLIVIERS&CO.ではヌガーを買いました。

その後、装飾美術館へ。 

ソニアリキエル展を開催しています。

メゾン創設40周年を記念した大回顧展。
現在活躍している世界のデザイナーがソニアにささげたオマージュの作品がとても面白かった☆
コチラもどうぞ。

その後はkarasちゃんと別行動。

わたしはパレ・ギャリエラで行なわれていた、クリノリンの帝国展へ。
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クリノリン、とは1850~1870年に欧米で流行した、大きなドーム型の鳥かごのような枠のことで、この上にペチコート、スカート、ドレスを着用していたのです。

ミシンや織機の進歩によって分量の多いシルエットが作れるようになったんでしょう。
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衣装の勉強にもなりました。子供を含め、見学者も多かったです。

その後ホテルで合流し、夕ごはんに出かけたのですが、勘違いでお目当てのお店は定休日…。

またしても 「ひとりごはん」 の助けを借りて、サンジェルマンデプレのこちら、HUITRERIE・REGISへ。

huitreとは牡蠣のことです。
噂には聞いていた、パリの冬の風物詩。

一度はこんなふうに食べてみたかったんです!!
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フランスでは牡蠣をダース単位で注文するらしい。 もし1ダースが無理ならば1/2ダースも可能です。
私たちはもちろんおのおの1ダースずつ注文しました。

そのうち半分がFins de Claires No.3 (数字は大きさを表します。これは中くらい)、残りがLes Speciales de Clairesという種類です。

牡蠣が盛られてきた金属製のお皿の下には、なにやら赤い液体の入った容器が。
??顔の私たちに隣で食事をしていたマダムが教えてくれました。

エシャロットとオニオンの刻んだものが入っているお酢で、牡蠣にたらして食べると美味しいわよ~♪と。

で、さっそく。

確かに! 牡蠣の塩味とお酢の酸味がぴったりで、生臭さも断然感じません。レモンを絞るより断然気に入り、その後はコチラばかり。
冷たい白ワインとパンというシンプルな夕食でしたが大満足!

最後にカフェ+デザート (たしかりんごのタルトでした。美味しかった)
これでひとり30€でしたよ。

強面のレジおじさんに似合わぬ、白く可愛らしいお店です。狭ーい店内ですが、すべての席が埋まってました。スタッフも感じが良かったです。また行きたい。


Mon.29 晴れ
10:00 滞在も残りわずかになってきました。今日はおかいものDAY。

オペラ座近くからのスタートです。
・lepetto レペット
・fragonard フラゴナール
・la maison de chocolat メゾンドショコラ

その後マドレーヌ広場へ。

フランスが誇るグルメ食品店が軒を連ねる光景は壮観です。
FAUCHON、HEDIARD、キャビア専門店、チョコレート専門店などなど。ウインドウショッピングだけでも楽しい☆

今日は休憩もちょっと贅沢に。

チュイルリー公園まで歩いて、パレスホテル、ル・ムーリスのサロンでお茶です。。

本当はティルームの le jardin d'hivers (冬の庭園、という名前。はまりすぎじゃないですか!) でアフタヌーンティをしたかったんですが、なぜかBARの228(ホテルの番地がRIVOLI通り228番なのです)の方に通されました。初めてだったので様子が分からずそのままいました。(笑)

クラブサンド、パリブレストをひとつずつ注文してシェアし、それぞれお茶を。ここのはマリアージュでしたよ。

美しい空間と (ちなみにお手洗いも素晴らしかった!)、美男美女揃いのスタッフ、いかにもフランス人といった感じの、ジェスチャーのチャーミングだったフロア長のおじさん。いい思い出です。

まぁ、お値段はびっくりするくらいなんですけど、一度くらいはいいじゃないのでしょうか~。
パリブレストも美味でした☆

そしてまたまた百貨店へ行ったり。

一度荷物を置きに帰ってから、今夜はKarasちゃんのパリ在住のお友達との食事です。
昨日定休日だったレストランへリベンジしました。

FIGARO・JAPONで連載の 「おいしいパリ暦」 に紹介されていたサハラ料理レストラン、Le・Taghit ル・タジットに行ってきました。

確か初めてクスクスというものを食べたのもハタチのころのパリでしたが、日本ではそれほど食指が動かない。パリで絶対美味しいモロッコ料理に出会いたい!と思って来てみたのです。

オーナーは昼は薬剤師として働いているマダムで、フランス語しか話せないのですが、とっても親切。
こんなふうに頼むとみんなで分けて食べられるわよ、とオススメを教えてくれたり、何かと世話を焼いてくれます。
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オススメの中でも一番気に入ったのは野菜スープでした。スパイス、香草のたっぷり入った、でもくせのない飽きないお味。お替りしたかった!

最後は甘くて温かいミントティー、デザート代わりのナツメヤシをいただきながら楽しくおしゃべり。

植物があふれる店内、ろうそくの明かりの中で楽しい時間を過ごしました。
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☆お買いもの☆
レペット …カットソー、バッグ
フラゴナール…トワレ、練り香水
メゾンドショコラ…シャンパントリュフ、トリュフ

どちらのお店の店員さんも非常に感じが良かったです。

by solferino | 2009-01-18 08:59 | たび
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