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金曜昼☆お祝い食事会

お世話になっている方が今年還暦だと知り、わりと急にお祝いをすることに。

初の一軒家レストラン、小笠原伯爵邸です。
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詳細は後ほど。





大江戸線の若松河田駅すぐ、というか、敷地を都営地下鉄の出入り口として貸してるの?という勢いです。

ということで、メニューはというと…。
(写真はピンボケが多く、比較的マシなのだけ載せてます)

・柔らかく火入れした蛸とポテトのコンフィ
アンティパスト1品目の驚きはさほどなく。

・フレッシュなEVオリーブオイルと焼きたてパンがサーブされます。細長いバゲットふうのと、あとからそば粉の入った素朴な可愛いパンでした。

・卵のスフレ、秋の茸とトリュフ
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これ、6人が同時にサーヴされましたが、アツアツ&絶妙のフワフワ感で、中に半熟卵と茸のソテーが隠れていて、可愛いし美味しいし、グッと来ました。

・ブルーベリーのガスパチョ 小海老添え 
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これも素敵だった。ブルーベリーはフルーツバルサミコのように隠し味的に使われていて、ほんのり甘酸っぱさが後味に残るの。さわやか~なスープです。
 

・帆立貝のプランチャ サフランソース
プランチャとはソテー、鉄板焼きだということです。ホタテはフレンチにもよくあるパターンですが、これも美味しかった。

・墨いか うにのアロス メロッソ
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アロスとはお米ということです。メロッソとは汁気の多いと言う意味なのか? 一般的に知られているパエリアがアロスセッコというらしいので(セック・セッコは伊・仏語でも乾いたって言う意味だから同じですね)こちらはリゾットというところです。さっぱりしていて魚介のおだしを十分に吸ってて美味です。
器もモダンですね~。


・小いかのプランチャ 小松菜とそのクーリ クロロフィラ
あ~もう訳分からないんですけど、ホタルイカより少し大きいくらいのいかの中に、小松菜が詰められていて、緑色のピュレ(のことをクーリというらしい)があしらわれているもの。香ばしい。

・鱸(スズキ)、青りんごのピューレ 青梗菜で包んだ赤座海老 マラガワイン風味
すみません、寡聞にしてマラガワインというのを知りませんでしたが、地中海に面した町でピカソの生地なんですね~。スズキはちょっと苦手でした。青りんごソースは美味。

・和牛サーロイン 里芋のクレモッソ エシャロットのカラメリゼ添え
いまいち覚えていない…。

・メロンとミントの小さなスープ
冷たいデザートスープです。

・マンチェゴチーズ、シナモン風味のパイナップル ココナッツとジャマイカラム
これは美味しかった! マンチェゴチーズは乳臭さのないもっちりとした美しいチーズでした。調べたら羊さんなのね。思いっきりラムに使って酔っ払ったようなパイナップルダイスとココナッツを絡めてチーズケーキのようにいただきます。
わたしが嫌いなはずのない組み合わせの妙☆

そしてカフェか紅茶がサーブされるのですが…。

ここで前もってお店の方に頼んでおいたバースデイケーキの登場。
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還暦のお祝いということで、赤色が印象的な素敵なケーキでした。
花火のようなろうそくを1本立てていただいて、記念撮影もして下さいました。

中身は下から、ビスキュイ土台 →イチジクのコンフィチュール →スポンジ →ソルベ状のラズベリー →キャラメルムースというドリームチームのような組み合わせ。
お腹一杯にもかかわらず全員完食&昇天☆ 

(ま、わたしはその後のプチフールも生ショコラもいただきましたけど 笑)


お食事をした人だけが館内を見学できるらしいのですが、プレゼント贈呈などをしてて失念してた。

いわば庭園美術館でお食事をしてる、といえば分かりやすいでしょうか? 
ウェイティングルームもエントランスも素敵でした。昭和2年の建築らしいです。

ちなみにレディスドレッシングルームはこんな感じです♪
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こんなに品数あるの~?!っていうくらい、お値段にも満足できますし、最近自分的にはヘヴィーなバターや生クリーム、チーズたっぷりこってりのフレンチおよびイタリアンよりずっとさっぱりしていて、海のものや野菜が多いのが非常に良かったです。

いつかまた季節を違えて行ってみたいなぁ。。。
(自分の還暦とか  はは…)
by solferino | 2008-11-08 12:07 | くいしんぼう(ソトごはん)
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