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紀子シアター眠り

せめて1週間に一度以上の更新を目指したい!





土曜日は去年売り切れで見逃してしまった、紀子シアターの眠りを見てきました!
(@新国中劇場)

English National Balletから借りてきたという、美しい美術と衣装、そして、去年はキャスティングされていなかった小野絢子さんを長い間楽しみにしていました♪

まず美術の方。やっぱり海外バレエ団のはレベルが違うな~。
(衣装:ニコラス・ジョージアディス
 装置:ピーター・ファーマー    )

淡い色合いのグラデーション、ふんだんに使った生地の分量感、照明とセットと細部まで一体化したコーディネーション、本当にすばらしい!

ただし衣装に関しては日本人には少し体型的に合っていない部分もありました。
たとえば上背がない割りに脚が短い、とかね 笑。

でも、眠りのような夢にあふれたストーリーはああいった抜かりのない美しいセットで見たいものです。



パフォーマンスの方はというと。 (まずオケはヘボヘボでした~ 残念)

オーロラ、リラの精を初めバレエ団の女性ダンサーの多くは健闘していたと思いますが、正直フロリナの小野さんが舞台に登場した瞬間に、華やかなオーラが当たり一面に広がったのは否めません…。

〈同行者の一人が、「照明が明るくなったのかと思った」って言ってましたもの)

時間の都合なのか、3幕はそれぞれのヴァリのあとのレヴェランスもなし、テンポもいつもより速くて巻きが入ってたのは残念だったけれど、小野さんのフロリナは、

もう今にも飛んでいきそうに軽くて、素敵だったのでした。

たぶん客演ということで、青い鳥の八幡君ともども9割くらいの力加減でやってたと思うんだけど…。

音楽性、伸びやかさ、ポジションの正確さ、踊りに対する想いまで含め、全てに感動♪なのでした。



さて、全幕もののバレエの中でも「眠り」は上演するのに莫大な費用がかかるらしいです。
が、このプロダクションは2年続けて上演するくらいなのでまあまあ成功といってもよいのではないでしょうか?

でも、来年も同じキャスト・プロダクションで上演するのであれば、小野さんが出ない限りもういいな~。


それより来シーズン小野さんで新国で眠りやって欲しいです。

って去年ロミジュリで願ってみたら今年かなったので、ぜひ実現を!
従来のでなく、新製作でお願いしたいです。


☆おまけ☆
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知り合いがこの舞台をたくさん見に来ていた関係で、初めてのおうちのホームパーティに呼んでもらっちゃった。

緑がたくさんの素敵なマンション@広尾で夜のピクニックのようなガールズポトラックパーティ。

私はタコ+ミニトマト+いんげんのスペインっぽい煮込みを持参。まあまあでした。
おしゃべりと美味しいもので楽しく過ごしました。

翌日の稽古で体が重すぎたのは致し方ない…のかな。 笑
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by solferino | 2010-06-06 09:42 | バレエ鑑賞記
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