<< be organic 春に聴きたい曲 >>

「オルフェオとエウリディーチェ」@新国

久しぶりのバレエ鑑賞でした。全く予備知識なしの新作です。





オペラには疎いのでよく知らないのですが、ストーリーはギリシア神話でおなじみ、また意外にも曲も聞き覚えのあるものでした。

今日の目的は、主として江○拓さんの初主演を見届けること? 
クラシックではなくコンテンポラリー作品なのですが、拓さんはジャンプのときなどまさに王子。動きはきれいなのですが、ひろみ姫にくらべると、常にクラシックバレエのスクエアの軸を崩さないという感じを受けました。

一方ひろみ姫は演技も上手ですし、余裕があります。登場の瞬間から最後までず~っと愛らしい若妻♪。
チラッと垣間見える腹筋がすごかった。ほとんどパドドゥだけの2幕、特に素晴らしかったです。(1幕はすみません、少し睡魔が…。)

コンテだとバレエにつきものの白タイツを履かないことが多いので、女性ダンサーさんでも生脚だったりします。皆さん、本当に美しく迫力のある脚をされている。脚が語りかけてきそうなのです。

衣装も全身タイツ的なものが多いので、本当に体の線の美しさを(静でも動でも)堪能できますね。

照明機材やプロジェクターによる映像をうまく利用したり、オペラ歌手の方が生で歌うなど演出的にも面白かったし、衣装含め美術がモノトーンで20or30年代っぽくて好きでした。登場する人数もグランドバレエより少ないので、ソリストの方が多くてレベルも高い!

コンテ作品は価格もリーズナブルなので他のキャスト(はなさんや中村誠さん)のも観たかったな。

ところでラストは、観る人に答えを任せる終わり方なのかしら?

f0231256_14534494.jpg☆おまけ
家に帰ってまったりしていたら、近所の友達からメールで「沢山苺が届いたから食べにこない?」と。

比較対象がないので分かりにくいと思いますが、温州みかんくらいの大きな立派な苺でした。フィギュアを見ながら一緒に頂きました。美味でした。ごちそうさま♪
[PR]
by solferino | 2007-03-26 14:14 | バレエ鑑賞記
<< be organic 春に聴きたい曲 >>