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「チェコ映画とアニメーションの世界」展と尾山台

お彼岸の昨日、目黒区美術館へ行ってきました。(avec ノ・ソンチャさん)
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東欧にとても惹かれます。

私の中のジプシー的な血が呼ぶらしい(笑)。

春になるとどこかに行きたくてウズウズするし、(妙に冒険的な、ある意味一か八かの捨て鉢な気持ちになる)、ハンガリアン舞曲やジプシーのバイオリン音楽なんかを聴くと、本当に火の傍で踊りだしたくなる。

遠い遠いご先祖は南方海洋系民族ではなく北方放牧民族だったと思われるので(顔的に)、海より陸を彷徨いたいですね。

ま、それはおいといて、最近話題のチェコアニメ。

あまり詳しくはないのですが、なんと言ってもカレル・チャペクが好きなのです。何年か前、彼を冠した展覧会(@鎌倉の神奈川県立美術館)で見逃したて残念だったな~。

今回は弟カレルよりもアーティストとして活躍した兄ヨゼフのほうがフィーチャーされています。(「ロボット」という言葉を発明したことは有名ですよね。)

そのほか時代的には第2次大戦後から現代までの絵本作家や映像作家が沢山。特に東欧アヴァンギャルドは色使い、線の感じともども、かなり好きなテイストでした。

少し前までは「鉄のカーテン」の向こうで、これほど芸術文化を知ることは出来なかったのに。本当に幸せなことだ。東京では4月8日までですが、このあと回るようでしたら是非足を運んでみてください。


☆おまけ

さてさて、バレンタインの催事場でオーボンヴュータンのチョコに出会い、アルネで大橋歩さんの記事を見るにつけ、本店サロンドテに対する憧れは日々高まるばかり。で、美術館のあと尾山台へ足を伸ばしてみました。タイムリーにもクーネルでも特集されていましたね。

懐かしドラマ「プリマダム」の舞台「ハッピーロード」商店街沿いにあります。

店構えはとてもお巴里な感じ。間口は狭く、入り口の左手には彎曲したガラス張りのカウンター(いす8席ほど?)、ヨーロッパによくある、立ち飲みのドリンクカウンターもあります。(帰ってから思い返すにつけ、サロンドテというよりカフェそのものでした! サロンドテは立ち飲みなくない?)

オーク調の色彩で統一された店内は、入って手前左に生菓子のショーケース、右手はチョコレート・ヌガー・ジェリーのケース、一段高くなった奥には焼き菓子(こちらはむき出しで)が飾られています。壁にはさまざまなコンフィチュールや紅茶などなどが。古くて味わいのある暖かなたたずまい。

が、店員さんはすべてツンツン男子。20代前半くらいの若くてかわいい子ばかり。デレは全くないです(笑)。何かお願いするときはちょっと気がひけるほど。

せっかくだからと、まずイートイン。

私は
・炒め玉ねぎ・ベーコン・サワークリームのピザ
・ソルベ・カラメル」
・ロルレアン (チョコレートクリームとナッツのプラリネを重ねたお菓子)
・エスプレッソ     
をチョイス。

狭~いカウンターに次々とお皿が並べられます。ワンプレートにドルチェ・ミストのようにしてくれるといいのに♪などという期待は見事に裏切られ、しかもサーブの順番もかなり無視でした。奮発したのにな。

でもお味はよかったです。目くるめくほどではなかったけど。席の狭さとツンツンが影響しているのかしら? 買い求めたお菓子は後日改めてアップします。

クーネルの記事どおり、私たちが店内にいる間にもお客様の絶え間はなくて、帰る頃には生菓子のほうはほとんど空っぽになっていました。さすがですね。また機会があったら行きたいな。やっぱりソルベなどは現地じゃないと頂けないものね。(お菓子は日本橋高島屋でも買えます。)

今日はたくさんいただいたので夕飯なしでレッスンに行きます~。
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by solferino | 2007-03-22 22:59 | お出かけ記(バレエ以外)
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