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アンを知るひとびと

そりゃあ私は子供のときからナルニアンだし、今はポッタリアンでもあるけれど、なんといっても…





L・M・モンゴメリ作「赤毛のアン」シリーズのもの静かだけれども熱狂的な読者なのです。

エミリーだってジェーンだって好きだけれど、一人の女性の少女から中年になるまでの半生をつづったアンシリーズには、いつの時代にも共感できる、色褪せない真実があると感じます。

私にとってはそれはアンを取り巻く愛。子供として、女性として、母親、友人、隣人、クリスチャンとして、さらには生き物や自然、祖国や美しいものに対するまでのさまざまな形の愛がきめ細やかに描かれています。

何かのときにふと思い出すのは、子供の頃から親しんだ、村岡先生の美しく品のある日本語訳ですが、原書で読めるようになってからは少しずつ読み進めていき、一段と思い入れは強くなっていきました。

単なる女子供の読みものじゃないんです。

もしもまだ読んだことのない人がいるならば、ぜひご一読を。

私はモンゴメリを読んだことのないという女の人は信用できない(笑)。



☆おまけ1
昨日の夜、ほぼ満月の光を浴びたせい? 睡眠不足気味なのになんか元気。

☆おまけ2
「命のスープ」…なんとインパクトの強いネーミング。辰巳先生は文章も生き方も本当に格調高い。今TVで観ています。西のターシャテューダー、東の辰巳○子ってところですね。全くタイプは異なりますが、こんな風に素敵に年を重ねたい。

☆おまけ3
昨日はバレットマニアの方々はやはりコジョカル&ルグリのジゼルを観ていらしたことでしょう。(私はそちらは録画)  裏番の「情熱大陸」のABT日本人バレリーナ○冶屋百合子さんのもよかったです。

美しく強い筋肉です。200度開脚する上に男性並みの高さを誇る跳躍、素晴らしい。数年前のローザンヌで、上海バレエ学校からの日本人が入賞していた記憶がありましたが、この方だったのですね~。

まだ22歳ということ。日本人というより国際人というところですが、いつの日かソリストになって日本でも見られることを楽しみにしています。
(大ファン 中村祥子さんも何年か前、同番組で取り上げられていましたし。今ではすっかり有名に♪)

それにしても○冶屋さん、お若い割りに、Diorや D&G系のマダムな装いで驚きました。ダンサーさんって有名な方でもカジュアルなイメージですが。(荷物も多いしね) 

童顔で少女のような体つきだから、大人っぽく見せたいのかな? 語り口調や言葉はものすごく大人びていました。

一流人の証!ですね。
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by solferino | 2007-03-05 22:00 | 日々のこと
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