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ソウル旅行(3日目・4日目)

3日目はどんよりとした曇り空でかなり寒い。初めてカイロを貼って厚着をして出かけました。




3日目ともなると慣れてきて、今日は地下鉄に乗ってみました。ソウルの地下鉄は中心部なら均一料金で900W。安いですね~。 (実は朝食にお粥を食べに行きたかったのですが、寝坊のため断念。)

10:30 景福宮(キョンボックン)にて日本語ガイドツアー(無料)に参加。入場料は3000W。

韓服を着たガイドさんが約1時間かけて宮殿や庭園の見所、歴史的経緯などを話してくださいます。日本人向けだからでしょうが、(ここを破壊したのは日本人。古くは朝鮮出兵から日中戦争時代まで。掲示物の英語説明には by Japanese とちゃんと書かれている)「戦争によって…」くらいの柔らかな表現で却って心苦しかったです。このガイドさんのお話、人柄ともとてもよく、ものすご~く寒かったのですががんばって耐えました。

ガイドツアー終了後、隣の国立民族博物館のミュージアムショップを覗き、(本当は博物館も見たかったのですが空腹と寒さに耐えかねて)干支の豚のメモパッド購入。干支で猪があるのは日本だけだそうです。(中韓は豚さん。イルミネーションや町の至るところに豚あり。)

そして地下鉄では1駅くらいの観光地、仁寺洞(インサドン)へ徒歩で。まずは腹ごしらえ。

12:00 里門ソルロンタンにて食事 5500W

ソルロンタンとは牛骨のスープのことで、中にお肉とご飯、葱が入っています。体が温まって人心地。こちらのキムチは白菜と大根の2種でしたが、この大根のが美味しかった~。
お店はとても古いらしく、昔の民家のような外観で床は土間。とても混雑していて地元の人でいっぱい。近くはオフィス街だったのですがスーツ姿のサラリーマン達は昼だというのにチャミスル(焼酎)の小瓶を飲んでました!!今日は寒いからだよね~。わりと普通みたいです。

その後、仁寺洞散策。ここは伝統的な町並みにちょっとおしゃれな店が立ち並ぶ界隈で、伝統茶をいただける茶店やポシャギを扱う店も新しい感覚のところが多く、観光客も韓国の方も沢山でにぎわっています。年配の男性で韓服のような漢服のようなキルティングの長い上着を着ている方を見かけたのですが、素敵でした。

アートスポットを覗き、モダンなカフェで私は五味子茶(オミジャ茶)、友人はユズ茶をいただきました。添えられているお菓子も伝統菓子(小さな菊型の揚げ菓子と白いふわふわのお菓子)で、どちらも美味しかったです。五味子茶とは甘・苦・酸・辛・塩の5つの味をもつ五味子(赤い木の実)をハチミツと煮込んだお茶で、たぶんカンパリと同じようなものなのでは…?

まだまだ時間があったので地下鉄で移動して「アックジョンドン」へ。

こちらは東京で言えば青山か丸の内?という感じの高級オシャレタウンらしいのですが、地下鉄の駅から遠~い。
歩き回って、しかもそれほど目新しくもなく疲れ果てて休憩。ロデオ通りのAmelieというカフェでケーキとお茶。後ろに座っていたローティーンの女子3人がずっと英語で話してました。「I swear he likes you!!」とかの恋の話。インターナショナルスクールの子達なのかな?見た目は全く東洋人でした。

再び地下鉄にて中心部へ。
17:00 ロッテホテルロビーで足ツボマッサージ店の人にピックアップ

歩けばすぐなのに車に乗せられて、明洞の「名家」へ。再びオーナーっぽい女性にコース上乗せを延々と勧められる。高額のコースを断っても安価なヤツを…。相変わらず渋い私たちはまたしても基本のみ。70分で54000W(ガイド交渉で1割引!?)というのですが、30分はエアーマッサージ機を使ったものなのでハンドマッサージは実質20分くらいで施術もごく普通。ガイド交渉によるサービスという、背中と肩のマッサージを5分位してくれました(笑)。最後にパラフィンパックをして終了。

その後、「豚の三枚肉を食べられるお店」に案内してもらうはずだったのですが、再び車に乗せられて(ものすごーく近いのに!)降りたお店は牛肉の焼肉店!!(「明洞韓屋村」) 日本人ばっかり~ 笑。
席に案内されてから気付いたため今更出られず、ごく普通のプルコギを食べ、シャトルバスでホテルに帰りました。


4日目

小雪が舞うような寒さ。これが普通の12月の気候らしいです。
9:00にガイドさんが車で迎えに来てくれて空港へ。道すがら昨日の顛末を話したところ、自分はちゃんと伝えていたからどうやらドライバーさんが間違えたのでは?ということでした。彼には日本語通じなかったしね~。
ま、仕方がない。残念だったのはそのくらいだし。空港でお礼を言って、お別れしました。私たちは朝ごはんを食べて機上の人へ。また2時間弱で無事羽田に着きました。


☆最後に☆

ひと昔前まで絶対来ることはないと思っていた韓国に来たこと自体、近くて遠かった国は本当に近くなったんだな~と実感。
ただ、隣とはいえ大陸の一部である韓国と、島国の日本ではかなり国民性が違うのねーとも思いました。韓国の人はパワフル!!特に女性が。また、皆さん日本語がお上手だし親切だし本当に助かりました。私たちも最後にこれだけは言うようにしていました。
アンニョンハセヨ(こんにちは)とカムサハムニダ(ありがとう)。

楽しかったのでまた行きたいです。次は今回食べられなかった鳥料理(鳥インフルエンザのせい)と豚料理を食べたいっ!!あと鍋もいいな~。違う季節もいいかも♪ 今度誰か付き合って~!

☆おまけ☆
f0231256_1004660.jpgソウルで買ったものたちです。自分のものは食べ物ばっかり 笑。
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by solferino | 2007-01-04 22:49 | たび
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